VNC 関連


UltraVNC

[Windows Vista & Fedora 10]

Windows から、Linux など Unix 系システムに接続してグラフィカルなアプリケーションを利用したい時には、Windows 上で動作する X サーバがあればなんとかなります。逆に、Linux から特定の Windows PC にアクセスしてアプリケーションを利用したいときにはどうすればよいでしょう?

簡単な方法は、VNC, Virtual Network Computing を利用して、Windows の画面を、Fedora 側で遠隔操作できるようにすることでしょう。Windows Vista 上で、Ultra VNC を使って見たところ、Fedora から、VNC client を接続できましたので紹介します。

UltraVNC の入手先と設定方法などの情報を以下のリンクに示しました。なお、本サイトでは、オリジナルの UltraVNC 1.0.5.6 を使用しており、「日本語版」を試していませんが、ご了承ください。

Windows Vista 側

Windows Vista 側の UltraVNC server の設定は、以下の様にしました。

Fedora 側

Fedora 側では、vnc パッケージと、関連するパッケージをあらかじめインストールしておく必要があります。Gnome デスクトップを利用している場合は、メニューバーの「アプリケーション」→「インターネット」→「VNC Viewer」で起動できます。

まず、Windows 側(UltraVNC サーバー側)の IP アドレスを入力します。

次に、サーバー側で設定した Ultra VNC のパスワードを入力します。

接続がうまくいけば、以下のようなウィンドウが表示されます。この例では、Windows 側の画面の縦方向の解像度が大きいため、全部を一度に表示できません(Fedora 側が 1440x900 で、Windows 側が 1280x1024 の画面ですので、仕方がありません)。

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