[Fedora 11]

MinGW クロスコンパイル環境の設定


Wine のパス設定

Wine を活用すれば、クロスコンパイル環境で生成したバイナリの動作チェックを Linux 上でおこなうことが出来ます。もちろん、プログラムの最終チェックは、ターゲットの Windows で行う必要がありますが、最初の動作チェックからデバッグまで、ほとんどの確認を Wine でおこなうことができます。

Wine で動作確認を行うためには、Wine のパスに、MinGW クロスコンパイル環境の Win32 バイナリがあるディレクトリを追加しておく必要があります。次のパスを追加します。

Z:\usr\i686-pc-mingw32\sys-root\mingw\bin

Wine のパスを編集するには、レジストリエディタ regedit を使います。端末から次の様にタイプして起動します。

$ regedit &

HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Control\SessionManager\Environment にある PATH を編集します。

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